Omnicol R&D主な実績 (抜粋)
2019~ OTT映像配信システムを開発。映像クリエイター向けクラウドファンディングプラットフォームの開発。また、オンラインサロン等のメンバーシップ機能やサブスクリプション機能を搭載したウェブシステムの構築。トレードシステム(ウェブシステム)の開発。
2017~ BEAR Drone Technology社(ドイツ)とパートナー契約を結ぶ。
R&D戦略策定し、統合システムの開発を担当。ロボット開発などにも携わる。
2016~ 大手IT企業(上場企業)ほか新規事業の立上げ
IoT市場の調査、市場参入リサーチに基づく事業計画の策定、3G回線でのIoTデバイスの試作などを行う。
2016 DroneShileld社がオーストラリアにて上場。
2015~ DroneShield社(US)
アメリカのDARPA所属のBrian Harding (PH.D)氏が開発した、音響ドローン検出システム。DroneShileld社とは代理店でありながら、PR戦略策定パートナーとアジア地域の公式テクニカルサポートセンターとなる。日本のアンチドローン対策市場を牽引。大手民間警備会社や警察、自衛隊でのメディアデモや検証・導入デモを行う。
2015年5月DroneShild社の公式テクニカルサポートセンターとして協力。
2012-2016 ネクスコ東日本グループ企業( 東日本高速道路株式会社 )
Aeryon Labs社の機体の導入に伴い、橋梁などの点検業務をはじめ、航空測量、災害現場の被害把握、ドローン導入に関するワークフローの構築・オペレーター育成に尽力する。
2011~ Aeryon Labs社(カナダ)
当時、UAVの将来性に着目し、Aeryon Labs社(カナダ)とのパートナー契約を結ぶ。日本国内でのPR広報やマーケティング戦略を策定し、官公庁及び企業への導入、ビジネスモデルの提案、メンテナンス、オペレーターの育成をはじめ、UAV(ドローン)の普及前に、多くの実証モデルを検証してきた。世界規模で産業ドローンのマーケットを広げることができたAeryon社は、現在、赤外線カメラの世界大手のFLIR社にM&Aされ、さらなる進化を遂げている。