映像クリエイター用クラウドファンディングプラットフォーム

専用OTTストリーミングプラットフォームにて、独自のコンテンツを掲載するためには、コンテンツ制作費用を捻出する必要があります。広告スポンサーのバイアスを受けることなく、高品質なコンテンツを作成し、公開するために、OTTストリーミングサービスと密接に結びついた、資金サポートシステムの必要性を感じ、構築したシステムです。

独自性と採算性

映像コンテンツを、表現の手段として自由に制作、配信するには、独自の独立した資金サポートシステムが必要です。また、動画配信プラットフォームの運営ポリシーやスポンサーの意向によって、表現にバイアスがかかる可能性もあります。

それらの懸念から、独自OTTシステムと密接に結びついたクラウドファンディングプラットフォームを制作しました。

実証サイトをご覧ください。納品済み 開発終了

OTT映像配信システム

まずはテストサイトをご覧ください

オムニコルプラットフォーム 納品済み 開発終了

このサイトは、アマゾンのAWSサービスを使用し、NetFlixと同じ仕組みで稼働しています。HLSエンコーデイングや、DRM保護等、すべてAWSが提供するNetflixと同様の仕組みを使って、インターネットプロバイダーまでAWSによって提供されたネットワーク資産を活用することにより、最良のCDCを得ることができます。

なぜ独自の映像配信プラットフォームが必要なのか?

  • いつでも、どこでも気軽に好きなコンテンツを観たい。
  • 本格的な動画配信プラットフォームで自分の作品を世界に公開したい
  • 作品を制作する為の資金調達をしたい
  • 著作権などの知財管理をしっかりとマネージしたい
  • 広告ではなく商品の魅力や優位性を直接ユーザーに伝えたい

この様な理由があります。しかし、現在、広く用いられているYoutube による配信は、問題があります

•platformが決めた配信ポリシーにより突然配信できなくなる可能性がある。

•Youtubeは動画配信プラットフォームではなく、あくまでもSNSである。

私達の考える新しいテレビとは

•ストック型動画プラットフォーム

•観たい番組を作るプラットフォーム

•これら二つが融合したプラットフォーム

独自に決めた配信ポリシーで動画を配信する事が出来る。

•観たい/創りたいコンテンツの制作費を調達する、クラウドファンディングplatformと、OTTストリーミング型動画配信プラットフォームをシームレスに融合。

•企業や団体が世界に向けて意味ある情報を配信することができるplatform。

•日本から情報を配信することに意味があるコンテンツを配信することができる。

つまり

コンテンツクリエイターに最大の利益と、表現の自由、
作品の配信プラットフォームを使う機会が、もたらされViewerも自分が最も求めるコンテンツを楽しめるプラットフォームが必要なのです。

これらを実現させたのがomnicolplattformです。